月: 2021年1月

窓際の陽だまりベンチシート

リビングで「座る場所」というと先ず最初に思い浮かぶのはソファだと思います。
サイズや形状、テクスチャ、デザイン、、自分の好みに合わせて選んだソファはリラックスできる特等席になりますよね。
そんなソファももちろん良いのですが、ソファの代わりあるいはプラスの要素としてベンチシートを造り付けるというのはいかがでしょうか?

造り付けのベンチシートの利点は友達が遊びに来た時など、たくさんの人が集まる際に座る場所をたっぷり確保できることや、置き型のソファと違い床や壁との隙間を無くせるため、掃除がしやすいことなどがあげられます。
他にも造り方によっては、下部を収納として利用できるといったメリットもあります。

窓際の陽だまりベンチシート
  

写真は Gk HAUS のリビングに設えた収納を兼ねたベンチシートです。
日差しが心地良い窓際に配置し、内側に向かって座る縁側のようなスペースとしました。
ベンチ下には日常的に使用するものをたっぷりと収納できます。

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魅力がいっぱい 中庭のある暮らし

「中庭」の持つ最大の効能はプライバシーを確保して窓やカーテンを開けっぱなしにできることではないでしょうか?
家が立ち並ぶ住宅街でカーテンを開けて窓の外の気配を感じながら日々の暮らしを送れるというのはそれだけで大きな魅力です。

せっかく大きな窓があってもそれが道路に面していると、カーテンなどを閉めずに生活するというのは難しいと思いますが、窓の先が中庭で外部から覗かれる心配がなければ、気兼ねなくカーテンを開けて、光や風を存分に取り込むことが可能となります。

魅力がいっぱい 中庭のある暮らし
 

写真はリビングダイニングから黒竹と大岩の和庭を眺められるHm HAUS です。
約5.5帖の東側の中庭からは午前中であれば、太陽の光が直接室内に差し込みます。
午後は直射日光は入らなくなっていきますが、外の塀に反射した間接光が室内を明るくしてくれます。
同時に、塀や庭が明るいことで視覚的な明るさも得ることができます。

 

隣家や近くのマンションなど、上の方から覗かれる心配がある場合は、窓のサイズを調整したり、雪見障子などで視線をコントロールするなどの工夫をすることで、家はより暮らしやすく気持ちの良い環境になっていきます。

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HPの”works”を更新しました

HPの"works"を更新しました
 

新築木造住宅の Si HAUS と マンションリノベーションの Tu HAUS をHPにアップしました。

Si HAUS は様々な素材を組み合わせることで空間を緩やかに区切ったり、つなげたりということを行いました。
各素材の持つ質感や良さを日々の暮らしの中で感じられる家です。

Tu HAUS はマンションの個室を家族の暮らしに合わせてすっきりと使いやすく整理するリノベーションです。
リモートワークにも対応できる書斎コーナーも設けました。

ぜひご覧ください。

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2021年スタートです。

  

2021年スタート
 

力強く輝く初日の出で気持ちよくスタートしました。
昨年から続く事に変わらず向き合い、新たに始まる事に挑戦する一年、そして、穏やかな一年になれば良いなと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

青木伸江建築研究所 

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