カテゴリー: Ms HAUS

使い勝手の良い洗面コーナー

突然ですが、洗面台って家の中のどこにありますか?

スペースの都合もあって、脱衣室の中、洗濯機の横にあるという家が多いと思いますが、使い勝手を考えると、脱衣室から独立した洗面コーナーを設けるのがおすすめです。

脱衣室の中にあると、他の家族が浴室を使っている間は歯を磨いたり、化粧をするために洗面台を使えなかったり、朝の慌ただしい時間に洗濯機を回すお母さんと会社や学校に行くために身支度を整えるお父さんやお子さんが、狭い中でせめぎ合わなければならなかったりします。

また、洗濯機が置いてあり、浴室へと続く脱衣室は、家の中でも特に生活感が出やすいプライベートな空間ですが、お客様が来て、手を洗う際には、そのプライベートな空間に通すことになります。

脱衣室から独立した洗面コーナーを設けることで、これらの問題は解消し、さらに、脱衣室には洗面台の代わりに、着替え等の収納スペースを設けることができてとても便利になります。

写真左は、Ms HAUSです。
トイレと脱衣室に続く廊下の一角、ワークデスクの横に洗面コーナーを配置しました。

写真右のGk HAUSも、Ms HAUS同様にトイレと脱衣室の前に独立した洗面スペースを設けました。
廊下からは扉なしでアプローチできますが、やや死角となるように配置しています。

上の写真は、脱衣室と廊下の間に設けたNi HAUSの洗面コーナーです。
脱衣機能から独立しているため、透明ガラスのデザイン小窓を設けることができ、廊下のアクセントにもなっています。

これから家を計画される方は既成概念にとらわれず、家族にとって使いやすい洗面台の位置についても考えてみてはいかがでしょうか?

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カウンターを兼ねた機能的な手すり

建物の上下をつなぐ階段や吹き抜け。
前回に続いて今回も本来の役割である落下防止+αの機能を持った手すりをご紹介。

Ms HAUSでは、吹き抜けに面した手摺りの一部をカウンターデスクとしました。
通常は通行するためだけの廊下となる場所ですが、少しだけゆったりとスペースを確保して、子供達が勉強したり、皆が本を読んだりできるフリースペースとしています。
吹き抜けにカウンターを設置することで、カウンターに向いながら、下に居る家族とコミュニケーションを取ることができるのもおすすめのポイントです。

カウンターを兼ねた機能的な手すり
 

カウンターデスクは奥行きがあるため、一般的な手すりに比べて高さが低くても落下防止の機能を果たしてくれます。
事務所では手すりの高さは90cm前後とすることが多いですが、デスクは無理に高くはせず、通常の70cm程度で設定することができます。

Ms HAUSでは、鉛筆などのデスクの上の物が誤って下に落ちないように前にパネルを付けましたが、これが無くても人が落ちる心配はありません。
ただし、カウンターに上ったりすることは想定していませんので、お子さんがまだ小さいなどで心配な方は、お子さんが成長するまではネットを張るなどの対策が必要かもしれません。

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作業効率の良いキッチン

ダイニングと一体となったキッチン。
そのレイアウトにも壁付型、ペニンシュラ型、アイランド型、さらにI型、L型、U型、2列型と様々なバリエーションがあります。

どのタイプがおすすめというのは無く、料理をする方の使い方や家の中でキッチンとして使えるスペース、空間全体との関係や見せ方などを考慮して決めます。

作業効率の良いキッチン
 

Ms HAUSのキッチンは油がはねるコンロを壁側にして掃除のしやすさに対応し、シンクをダイニング側にして家族と会話しながら作業ができるようにした2列型です。

2列型の中でもアイランド2列型とすることで、十分な作業スペースを確保しながら回遊できるキッチンを実現しました。
回遊できることで、子供達と一緒に料理をしてもぶつかったり狭い間を抜けて移動するストレスがありません。

さらに、上の写真でキッチンの左側には庭や駐車場につながる勝手口、右側には洗濯機のある脱衣室や玄関へつながる廊下があり、家事動線にも無駄がありません。

キッチン横デスク
 

廊下にはキッチンのすぐ側にワークデスクもあり、アイロン掛けやミシン掛けなどの家事の他、持ち帰った仕事なども料理の合間にできるようになっています。

奥がトイレと脱衣室で手前が玄関です。

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